沈黙は考えを深める大事な時間

会話をしている間、間髪を入れずに話し続けてしまうことはありませんか?

自分が「沈黙してしまうことはよくないこと」と思っていると、相手もそうだと思い込んでしまいます。
その結果、沈黙を避けようと矢継ぎ早にしゃべってしまうのです。
また、沈黙することが「自分には会話を続けられる能力が無い」という評価につながりかねない、という恐れがあるために、話をし続けることに突き動かされてしまうのです。

沈黙を話で埋められてしまうと、相手は話したいことを考えられず、言われたことを答えるだけで精一杯となってしまいます。その結果、相手の会話に対する満足度が下がってしまい、ひいては話している本人の評価まで下がってしまいます。

沈黙している間は、自分と相手、双方が考えを深める大事な時間になります。
会話をより良いものにするためには、沈黙は欠かせないものなのです。

相手に対して質問する機会があった際、沈黙してしまうことを恐れるあまりに話し続けてしまいました。
(「自分自身のとらわれが話を聴く妨げになる」を参照願います)
話題が次々と飛んでしまい、相手の方は考えを深めることができなくなってしまいました。
その事態を目の当たりにして初めて、沈黙することがとても重要であることに気が付きました。
会話を有意義なものにするために、これからは勇気をもって沈黙することを心がけていきます。

この記事を書いた人

田嶋健一

田嶋健一

「自分らしい人生を送りたい」というコンセプトで、自分が心地よく感じられることに日々取り組んでいます。

ブログでは普段から気になっていることを紹介しています。

ブログを通じて、自分が持っている力を「人のため」に使っていきたいと考えています。

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