今日はツナゲルアカデミー第6講で印象に残ったことを紹介します。
そこに向かっている自分が「心から楽しくてワクワク」する「目指したいもの」があれば、人はポテンシャルを最大限発揮できる。
こちらはゲスト講師をされた佐々木裕子さんが話された言葉です。
どんな人でも、自分がやりたい(なりたい)ことであれば、寝食を忘れて没頭するのではないかと思います。
今は燃えるものがないという方も、ただ「自分が何やりたいか」ということに問いかけいないために気づけていないだけではないでしょうか?
気がつければ、あとはそこに向かって邁進するだけです。
その時に発揮される力は普段の自分からは想像できないものになります。
今まで「自分が何やりたいか」について真剣に考えたことがなかったのではないかということに気がつきました。
自分が心底したいとは思えないことをして、成果が出ないことで自信を失ってしまっていました。
まずは「自分が何やりたいか」を問いかけて、自分の中にある種を見つけることから始めたいと考えています。