自分を変える行動を起こすための3つのポイント

自分を変える行動を起こすための3つのポイント

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変わりたいんだけれども・・・

「今の自分を変えるための行動を起こしたい」

誰もが考えることではありますが、実際に行動を起こそうとしても、何から手をつけたらいいか見当もつかず、結局何もできないということがよくあります。

では、どのようにすれば自分を変えるための行動を起こせるようになるのでしょうか?
『本気で変わりたい人の行動イノベーション』(大平信孝著 秀和システム)を通して紹介していきたいと思います。

行動を起こすための3つのポイント

1.欲望がスタートライン

「欲望」があるからこそ、出発できるのです。
「欲望」がなければ、スタート地点がないわけですから、出発できません。
いくらドロドロしていても、どんなにギラギラしていてもいいのです。
あなたの「欲望」の半歩先には必ず「善きビジョン」があるのですから。

自分が心から望んでいることでないと続けていけません。自分の奥底から沸き上がってくる「体の声」と「心の声」を否定せずに耳を傾ける必要があります。

2.朝晩1分間毎日続ける

誰もが「忙しくてできない」という理由で中断することなく、簡単に続けられる時間。それが「1分間」なのです。
しかも、この「たった1分間」に大きなレバレッジ(梃子)を効かせる時間があります。それは「朝起きてからの10分以内」と「夜眠りに就く前の10分以内」です。この間に「1分間行動イノベーション」を行うことが大切なポイントとなります。

長い時間となると尻込みしてしまうことも、1分間という短い時間であれば毎日続けていくことが苦になりません。
起きている間、そして寝ている間をよい思考で過ごすためには、その最初の時間帯によいイメージから始める必要があります。

「たった1分間」という時間で行う「1分間行動イノベーション」ですが、実は50秒と10秒の2つのパートに分かれています。それは「50秒セルフトーク」と「10秒アクション」の2つです。

50秒は考える

「50秒セルフトーク」では自分が本当にやりたいことは何かを問いかけ続けます。
最初は何も思い浮かばないかもしれませんが、繰り返し意識していくことで、本当にやりたいことに気づけるようになります。

10秒は実行する

「10秒アクション」はやりたいことを実現させるための「行動」を取ります。
ほんのささいなことでいいです。行動することで、自分を取り巻く世界が変わっていきます。

3.自分と仲良くなる

まずはあなた自身が「本当はどうしたい?」を気持ちよく語れるように、もう一人のあなたが自分自身を認め、応援する必要があります。
「自分の夢は、とても素晴らしくて楽しい夢だ。」
「自分なら、必ずできる。」
「自分には、たくさんの味方がいる。」
そうやって、自分に対して、常にもうひとりの自分がOKを出してあげる。
それが「自分と仲良くなる」ということなのです。

自分を受け入れられないと、自分に対する評価がどんどん下がってしまいます。
その結果、せっかく始めたやりたいことに対してブレーキがかかってしまいます。
まずは、どんな小さなことでも「成功した」という体験を得ることで、自分の行動に自信がつき、受け入れやすくなっていきます。

まとめ

「本当にやりたいことは何か」を常に意識することで、自分の奥底から沸き上がってくるビジョンに気づけるようになります。あとは、自分の持っている力を信じて、ビジョンの実現に向けてひたすら実行し続けていきます。

この本の読了後から、朝晩に「自分は何がやりたいか」を問うようにし、やりたいと感じたことについて、少しずつ行動を始めるようにしました。
まだ、形になっているものがあるわけではないのですが、なぜか毎日ウキウキしているような感じがしています。
この感覚を大事にして、この習慣を続けていきたいと考えています。

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